空き家マッチングで産後ケア施設誕生 ~一般質問から

狛江市の空き家マッチング事業が、「産後ケア」という具体的な子育て支援に結実しました。

2月22日に岩戸北にオープンした助産院nicottoは宿泊も可能な産後ケア施設です。産後ケアは生後7か月未満のお子さんとそのお母さんが利用の対象です。助産師のいる施設でゆったりと過ごすことで、産後の心身の回復を目指します。

Nicottoでは一日最大3組までが宿泊可能で十分にプライバシーを確保、お子さんとお母さんだけではなく他のご家族も滞在可能で居心地がいい「サードプレイス」が作り出されています。利用者は市の補助をうけることができます。

子育て支援を志す皆さんの大きな悩みは適切な場所の不足です。今回は狛江市などが発行する「空き家新聞」を通じて、喜多見駅から徒歩5分の6LDKの住宅を産後ケア施設として格安に活用することが可能になりました。

助産師の関久美子さんの強い想いが住宅のオーナー、地域子育て支援拠点事業を営む市民のみなさん、行政を動かして大変有意義な施設の誕生につながりました。

私も少しだけお手伝いをさせていただきました。

この事例が多くの市民の皆様に届き、次の一件、その次の一件へとつながっていくことを強く願い3月2日(月)午後の狛江市議会一般質問で取り上げました。